オリーブ評議会、「世界オリーブの日」に向けた提案を募集
国際オリーブ評議会は、加盟各国における「世界オリーブの日」を祝うための活動やイベントの資金調達を目的とした助成金を提案しています。
国際オリーブ評議会は、加盟各国における「世界オリーブの日」を祝うための活動やイベントの資金援助を提案しています。活動内容としては、オリーブ製品の健康効果、オリーブの生産と環境、オリーブ栽培の歴史、オリーブ経済といったテーマを取り上げたセミナーや見本市などの取り組みが挙げられます。
また、パンフレットや書籍などの広報資料の作成も活動に含まれます。計画される活動には、「世界オリーブの日」を周知するための記者会見や同様のイベントも含まれるべきであり、2016年11月23日から30日までの間に実施されなければなりません。
なお、祝賀日が感謝祭の週末と重なる米国は、国際オリーブ評議会の加盟国ではありません。
助成金は加盟国1カ国あたり最大4,000ユーロで、活動総費用の最大50%を賄うことができます。残りの予算は、助成対象者の自己資金または第三者からの拠出金で賄わなければなりません。申請の締め切りは2016年10月14日です。
IOCは、最新の月刊ニュースレターにおいて、「世界オリーブの日」の記念行事の目的を以下の3点として概説した。オリーブ栽培と環境との関係の重要性に対する認識を高めること、オリーブオイルの健康上の利点を強調すること、 そして、「オリーブオイルおよびテーブルオリーブに関する国際協定」の運営を担う組織としてのIOCの役割に焦点を当てること。
この取り組みは、2016年3月にマドリードで開催されたIOC第26回臨時総会で承認された、今後4年間の活動指針の一つに基づくものであり、IOC加盟各国において毎年11月26日を「世界オリーブの日」として祝うことで、IOCの認知度向上を図ることを目的としている。